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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「いくときの言葉は、昨日黒瀬さんの奥様から教えてもらってるわよね? 今日もちゃんと言ってね」
みくの耳元で囁きながら、夫人がつまんだ乳首をねじるようにしてもてあそぶ。
「すご~い……めっちゃ濡れてる……みくさんのお股、グショグショ!」
言葉でも辱しめながら、ひまりはみくのクリ豆をローターで責め続ける。
「だめだめだめっ……でもいっちゃう……いっちゃう……」
手錠をはめられた両手から爪先までブルブル震わせて、みくが絶頂へ突き進む。
そして夫人発案の羞恥責めパーティーのフィナーレが訪れる。
みくの耳元で囁きながら、夫人がつまんだ乳首をねじるようにしてもてあそぶ。
「すご~い……めっちゃ濡れてる……みくさんのお股、グショグショ!」
言葉でも辱しめながら、ひまりはみくのクリ豆をローターで責め続ける。
「だめだめだめっ……でもいっちゃう……いっちゃう……」
手錠をはめられた両手から爪先までブルブル震わせて、みくが絶頂へ突き進む。
そして夫人発案の羞恥責めパーティーのフィナーレが訪れる。