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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第7章 エッチなチアガール
あぁっ……出ちゃう……濡れちゃう……。
ついにみくのストッパーがはずれる……腰の奥の泉から湧き出たラブジュースが花びらからあふれ出てレースのショーツを濡らす。
だめっ……止まって……止まって……。
みくが心の叫びを上げるが、もう止めることは不可能……ラブジュースはどんどんあふれ出る……ラブジュースで濡れたショーツは半透けから完全スケスケになってみくの体にはり付く。
「おおっ! 濡れてるっ!」
北条が興奮した声で叫ぶ。
「これはエロいですねえ~、みくさんのエッチなおつゆで濡れたショーツがスケスケになってお股にはり付いていますよ……みくさんのパイパンの割れ目ちゃんにはり付いていますよ」
ひまりも小悪魔な顔になって声を出す……生々しい実況でみくの羞恥心を煽る。
ついにみくのストッパーがはずれる……腰の奥の泉から湧き出たラブジュースが花びらからあふれ出てレースのショーツを濡らす。
だめっ……止まって……止まって……。
みくが心の叫びを上げるが、もう止めることは不可能……ラブジュースはどんどんあふれ出る……ラブジュースで濡れたショーツは半透けから完全スケスケになってみくの体にはり付く。
「おおっ! 濡れてるっ!」
北条が興奮した声で叫ぶ。
「これはエロいですねえ~、みくさんのエッチなおつゆで濡れたショーツがスケスケになってお股にはり付いていますよ……みくさんのパイパンの割れ目ちゃんにはり付いていますよ」
ひまりも小悪魔な顔になって声を出す……生々しい実況でみくの羞恥心を煽る。