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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第7章 エッチなチアガール
「これこれ、これが見たかったんだよ」
先週は急な仕事で途中離脱を余儀なくされた北条のボルテージが上がる……ほかのメンバーの視線も熱気を帯びてくる。
「盛り上がってきましたね……このままテンション上げていきましょうね……まずはギャラリーさん達にオッパイ見せサービス」
クルミがトップスをめくり上げる……今夜初めてみくのFカップオッパイがフルオープンになる。
「みくさんは何分、いや何秒耐えられるかな?」
クルミが最後の仕上げに入る……左手の指のイボイボでみくの充血乳首をこすり、右手の指のイボイボはショーツの上からクリ豆に当てて細かい動きで刺激する。
「くあぁ~ん……くあぁぁ~ん……」
みくの腰がくねり、全身が震えだす……一気にエクスタシーへのカウントダウンに突入する。
先週は急な仕事で途中離脱を余儀なくされた北条のボルテージが上がる……ほかのメンバーの視線も熱気を帯びてくる。
「盛り上がってきましたね……このままテンション上げていきましょうね……まずはギャラリーさん達にオッパイ見せサービス」
クルミがトップスをめくり上げる……今夜初めてみくのFカップオッパイがフルオープンになる。
「みくさんは何分、いや何秒耐えられるかな?」
クルミが最後の仕上げに入る……左手の指のイボイボでみくの充血乳首をこすり、右手の指のイボイボはショーツの上からクリ豆に当てて細かい動きで刺激する。
「くあぁ~ん……くあぁぁ~ん……」
みくの腰がくねり、全身が震えだす……一気にエクスタシーへのカウントダウンに突入する。