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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第9章 スウィートタイム
みくちゃんは、この速さが一番感じるんだよね?

声には出さずにみくに語りかけ、西崎が腰の動きの速さを固定する……一週間前に交わったときに「みくが一番反応した速さ」に固定して、正確なリズムでみくの蜜穴を突く……鋼鉄勃起のペニスで蜜穴を突く。

「くうぅぅっ……くうぅぅ~ん……なんでわかるの? ずるい……ずるい……」

みくの全身が小刻みに震えだす……絶頂へのカウントダウンモードに入ったみたいだ。
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