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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第10章 デビュー戦
「ついたよ」
北条が繁華街のコインパーキングに車をとめる。
「ちょっと待ってください」
車を降りたみくが自分を落ち着かせるように3回深呼吸するが、みくのドキドキは治まらない……コートの下のスケスケ下着を意識すればするほど、心拍数が上がり、呼吸も荒くなる。
「大丈夫よ、コートの中を透視できる人なんていないんだから」
夫人がみくの背中を押すようにして3人でアダルトショップに向かう……100メートルほど先のあのアダルトショップに向かう。
北条が繁華街のコインパーキングに車をとめる。
「ちょっと待ってください」
車を降りたみくが自分を落ち着かせるように3回深呼吸するが、みくのドキドキは治まらない……コートの下のスケスケ下着を意識すればするほど、心拍数が上がり、呼吸も荒くなる。
「大丈夫よ、コートの中を透視できる人なんていないんだから」
夫人がみくの背中を押すようにして3人でアダルトショップに向かう……100メートルほど先のあのアダルトショップに向かう。