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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第10章 デビュー戦
みくが床にお尻をつけておずおずと脚を開く……スケスケ下着で後手拘束されたままM字開脚する。
「おお……これはエロい……最高の眺めですね……」
50代男性がにやけた顔になり、男性客4人がみくの2メートル前に並んで店内であられもない姿を晒すみくを見つめる。
北条は4人の後ろからのぞき込み、ガードマン役の男性はフロアの入口とみくに視線を往復させる。
あぁっ……こんな格好で……こんな恥ずかしすぎる格好で……男の人達に見られてる……。
一旦止まっていたみくの体の震えが再発する……M字に開いた脚がプルプルと震える。
「おお……これはエロい……最高の眺めですね……」
50代男性がにやけた顔になり、男性客4人がみくの2メートル前に並んで店内であられもない姿を晒すみくを見つめる。
北条は4人の後ろからのぞき込み、ガードマン役の男性はフロアの入口とみくに視線を往復させる。
あぁっ……こんな格好で……こんな恥ずかしすぎる格好で……男の人達に見られてる……。
一旦止まっていたみくの体の震えが再発する……M字に開いた脚がプルプルと震える。