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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第10章 デビュー戦
「ここはだめなのね? こっちの方がいいのかな?」
夫人が透け下着の上からみくのFカップオッパイを愛撫する……いつもの意地悪な微笑を浮かべ、指先を立てて軽く触れるフェザータッチでオッパイを愛撫する。
「あぁっ……そっちはもっとだめ……だめ……」
みくの膝がエッチな動きをする……脚全体をプルプル震わせながら、M字開脚したまま膝が小さく開閉するように揺れる。
「おお……お嬢さん、いい顔になっていますね……ゾクゾクするような色っぽい顔になっていますね」
50代男性の言葉に他の男達も頷く……背徳の悦びに酔っている牝の顔になっているみくを見つめながら頷く。
夫人が透け下着の上からみくのFカップオッパイを愛撫する……いつもの意地悪な微笑を浮かべ、指先を立てて軽く触れるフェザータッチでオッパイを愛撫する。
「あぁっ……そっちはもっとだめ……だめ……」
みくの膝がエッチな動きをする……脚全体をプルプル震わせながら、M字開脚したまま膝が小さく開閉するように揺れる。
「おお……お嬢さん、いい顔になっていますね……ゾクゾクするような色っぽい顔になっていますね」
50代男性の言葉に他の男達も頷く……背徳の悦びに酔っている牝の顔になっているみくを見つめながら頷く。