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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第10章 デビュー戦
「あら、そうなの? 濡らしていいわよ……きっと男の人達喜ぶから」
夫人がみくの乳首をもてあそぶ……透けブラの上から充血してしている乳首をつまんで親指と人差し指でこするようにしてもてあそぶ。
「んんっ……だめです……だめ……」
みくが押し殺した声で喘ぐ……今までのラブホテルやマンションの部屋、貸し切りのお店と違って通常営業中のアダルトショップの店内……必死に我慢しながらも漏れてしまう声が淫靡な空気をつくりだす。