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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第10章 デビュー戦
「すげえっ! 生濡れすげえっ! AV見るより断然エロい!」
今まで無言で見ていた20代の男性が声を上げる……ズボンの前をパンパンに膨らませて興奮した声を上げる。
「すごいでしょう? エロいでしょう? もっとエロいのも見せてあげるわ……生イキも見せてあげるわ……でも、オナニーはだめよ、一応お店の中だから……」
若者に向かってニヤリと笑ってから、夫人が仕上げに取りかかる……グショグショに濡れたショーツの上から花びらに指をくい込ませ、指先をクイクイと曲げて擦りながら、指をクリ豆に近付けていく。
「んあっ……奥様……許してください……許してください……」
下半身全体を小刻みに震わせてみくが悶え泣く……悶え泣きながら、羞恥のエクスタシーへと向かう。
今まで無言で見ていた20代の男性が声を上げる……ズボンの前をパンパンに膨らませて興奮した声を上げる。
「すごいでしょう? エロいでしょう? もっとエロいのも見せてあげるわ……生イキも見せてあげるわ……でも、オナニーはだめよ、一応お店の中だから……」
若者に向かってニヤリと笑ってから、夫人が仕上げに取りかかる……グショグショに濡れたショーツの上から花びらに指をくい込ませ、指先をクイクイと曲げて擦りながら、指をクリ豆に近付けていく。
「んあっ……奥様……許してください……許してください……」
下半身全体を小刻みに震わせてみくが悶え泣く……悶え泣きながら、羞恥のエクスタシーへと向かう。