この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
みくの肩を抱いていた西崎の左手が下に移動する……みくのボディコンワンピの裾を少しだけたくし上げる。
「あっ……だめ……穿いてないから……」
「知ってるよ……ノーパンなのもパイパンなのも、知ってるよ……」
西崎がまた少し裾をたくし上げる……右手の指先でみくの乳房をフェザータッチ愛撫しながら、左手でワンピースの裾をちょっとずつたくし上げる。
「あん……だめ……」
まだ何も見えていないのに、ワンピの裾がずり上がるたびにみくの呼吸が荒くなる。
「あっ……だめ……穿いてないから……」
「知ってるよ……ノーパンなのもパイパンなのも、知ってるよ……」
西崎がまた少し裾をたくし上げる……右手の指先でみくの乳房をフェザータッチ愛撫しながら、左手でワンピースの裾をちょっとずつたくし上げる。
「あん……だめ……」
まだ何も見えていないのに、ワンピの裾がずり上がるたびにみくの呼吸が荒くなる。