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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
「みくちゃんが自分で開かないなら、僕が開かせちゃうよ」
テーブルを前に押してソファーの前に空間をつくり、西崎がみくの前にしゃがむ。
「力を抜きなさい!」
みくとしっかり目を合わせて、西崎がみくの両膝をガシッとつかむ。
両手に力を込めて、西崎がみくの膝を少しずつ開かせていく。
ワンピースの裾がずり上がり、ノーパンのみくの秘部がチラリとのぞく。
「いやっ……見えちゃう……」
みくがいやいやと首を振るが、西崎は構わずにみくの脚を開かせていく。
テーブルを前に押してソファーの前に空間をつくり、西崎がみくの前にしゃがむ。
「力を抜きなさい!」
みくとしっかり目を合わせて、西崎がみくの両膝をガシッとつかむ。
両手に力を込めて、西崎がみくの膝を少しずつ開かせていく。
ワンピースの裾がずり上がり、ノーパンのみくの秘部がチラリとのぞく。
「いやっ……見えちゃう……」
みくがいやいやと首を振るが、西崎は構わずにみくの脚を開かせていく。