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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
「満足してくれたかな? お嬢さん」
ソファーに戻った西崎がみくに笑顔を向ける……直前までクンニしていたとは思えない爽やかなイケメン笑顔を向ける。
「もう……わかってるくせに……責任取ってください……私の体に火をつけた責任取ってください」
みくが西崎のズボンのファスナーを下げて手を入れる……ボクサーブリーフの上から勃起しているペニスをつかむ。
「欲しいんです……これが欲しいんです……」
みくが上目遣いで西崎の顔を見る。