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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第12章 シンクロする羞恥

続いてミントグリーンのシンプルなデザインのワンピースのアラフォー女性客も席を立つ……数軒のお店を経営している女社長がみくの方に真っ直ぐ向かう。
「私は可愛い女の子を乱れさせるのが好きなのよ……普段は真面目そうな可愛い娘がエッチな顔になって乱れる姿にゾクゾクしちゃうのよ……」
女社長がみくの顔をのぞき込みながらニヤリと笑う。
「うわぁ~、楽しみ! めっちゃ楽しみ!」
ひまりがまた声を上げ、客席に残った女性達が好奇心で目を輝かせて2人を見つめる……両手吊り拘束された夫人とみくを見つめる。
「私は可愛い女の子を乱れさせるのが好きなのよ……普段は真面目そうな可愛い娘がエッチな顔になって乱れる姿にゾクゾクしちゃうのよ……」
女社長がみくの顔をのぞき込みながらニヤリと笑う。
「うわぁ~、楽しみ! めっちゃ楽しみ!」
ひまりがまた声を上げ、客席に残った女性達が好奇心で目を輝かせて2人を見つめる……両手吊り拘束された夫人とみくを見つめる。

