この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第12章 シンクロする羞恥

「あなたも告白してね、どんな変態か告白してね」
女社長もみくに迫る……みくの内ももをフェザータッチ愛撫しながら告白を迫る。
「んはあぁっ……私も……私も恥ずかしい姿を見られて感じちゃう変態です」
羞恥とフェザータッチ愛撫される快感で普段とは別人の感じている牝の顔になってみくも告白する。
「それだけかな? もっとあるわよね?」
透けショーツの上からラブジュースで濡れている股間を撫でながら、女社長がさらに追及する。
「くうぅ~ん……あの……私は……私は……お尻を叩かれると濡れちゃう変態です……」
「よくできました、あなたにもご褒美」
女社長もみくの乳首をつまむ……つまんだ乳首をねじりながら軽く引っ張る。
「くあぁぁ~ん!」
みくの体が波打つ。
女社長もみくに迫る……みくの内ももをフェザータッチ愛撫しながら告白を迫る。
「んはあぁっ……私も……私も恥ずかしい姿を見られて感じちゃう変態です」
羞恥とフェザータッチ愛撫される快感で普段とは別人の感じている牝の顔になってみくも告白する。
「それだけかな? もっとあるわよね?」
透けショーツの上からラブジュースで濡れている股間を撫でながら、女社長がさらに追及する。
「くうぅ~ん……あの……私は……私は……お尻を叩かれると濡れちゃう変態です……」
「よくできました、あなたにもご褒美」
女社長もみくの乳首をつまむ……つまんだ乳首をねじりながら軽く引っ張る。
「くあぁぁ~ん!」
みくの体が波打つ。

