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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第12章 シンクロする羞恥

「そろそろブルブル系いきます?」
「そうね、もっと感じてるふたりを皆さんに見てもらいましょう」
顔を見合わせてまたニヤリと笑い、女子大生と女社長が紙袋からローターを2個ずつ取り出し、コード長めのローターのコントローラーをそれぞれショーツの両側に挟む。
「そっちからどうぞ」
「わかりました」
女子大生がコントローラーのスイッチを入れ、振動する2個のローターの少し先のコードをつまんで夫人に見せつけながら、「奥様、どこを責められたいですか?」と聞く。
「そうね、もっと感じてるふたりを皆さんに見てもらいましょう」
顔を見合わせてまたニヤリと笑い、女子大生と女社長が紙袋からローターを2個ずつ取り出し、コード長めのローターのコントローラーをそれぞれショーツの両側に挟む。
「そっちからどうぞ」
「わかりました」
女子大生がコントローラーのスイッチを入れ、振動する2個のローターの少し先のコードをつまんで夫人に見せつけながら、「奥様、どこを責められたいですか?」と聞く。

