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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第1章 もうひとつの顔
もう一度みくに微笑みかけてから北条が夫人の耳元で何か囁き、薄手の赤いコートを脱がせる。
えっ!
えっ!
えぇーっ!!
コートの下は黒いブラとTバックのショーツだけ、まったく予想できなかった光景にみくの目が大きく見開く。
北条がまた何か囁くと、夫人は顔を真っ赤にしてみくの方に体を向ける。
嘘っ!
スケスケっ!!
シースルの生地から大きめの乳輪も乳首も、毛が無いのがわかる下腹部も透けて見えている夫人のありえない姿にみくは何が起こっているのか理解できないまま立ちつくす。
えっ!
えっ!
えぇーっ!!
コートの下は黒いブラとTバックのショーツだけ、まったく予想できなかった光景にみくの目が大きく見開く。
北条がまた何か囁くと、夫人は顔を真っ赤にしてみくの方に体を向ける。
嘘っ!
スケスケっ!!
シースルの生地から大きめの乳輪も乳首も、毛が無いのがわかる下腹部も透けて見えている夫人のありえない姿にみくは何が起こっているのか理解できないまま立ちつくす。