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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第2章 夫人の逆襲
「電マも楽しいけど、お道具無しでシンプルに遊ぶのもいいわよ」

夫人が電マを床に置き、バッグからオイルのボトルを取り出す。

「このオイルはね、オーガニック原料だけで無添加だから、舐めても大丈夫なのよ」

みくに説明してから、夫人はみくの手枷を片方ずつはずしてシャツを脱がせ、全裸にされたみくの手をまた拘束する。

「このオイル、匂いもいいのよ」

夫人がみくの乳房にオイルを垂らし、手のひらでゆっくりと塗り拡げていく。

「あん……奥様……」

オイルのヌルヌルした感触と桃のような甘い香りにみくがうっとりした顔になる。

「さすが若いオッパイね、触り心地最高よ」

みくの肌の感触と乳房の弾力を楽しむように、夫人がゆっくりと胸を揉む。

「あん……だめです……感じちゃうから……」

「ふふ……いっぱい感じていいわよ……」

夫人は嬉しそうな顔で乳房を揉みながら、指先を乳首に近付けていく。
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