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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場
「そこに座って、オイル落とすから」

みくをバスルームに引っ張り込んだ夫人が洗い場に置かれたプラスチックの椅子を指差す。

みくが座ると夫人はスポンジにボディーシャンプーをたっぷり含ませて泡立てる。

「あっ……んんっ……」

背中を洗ってもらっているだけなのに、さっきの余韻でまだ体が火照っているみくの口から官能的な声が漏れてしまう。

「エッチな声出すのはやめて……私もエッチな気分になっちゃうから」

笑いながら、夫人が手を前に回してスポンジでみくの乳房を撫で、乳首を擦る。

「あっ……奥様……その動きはだめです……」

みくが体をモゾモゾさせて反応する。
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