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第3章 イケメン登場

ベッドの上では北条が夫人のショーツをくい込ませてTバック状態にし、むき出しになった夫人の生尻も叩く。

「あぁっ……欲しい……あなたのオチンチンが欲しい……」

お尻を振りながら、夫人が挿入をねだる。

「すみれは最高の女だよ……すみれと結婚できた俺は幸せ者だよ」

くい込ませた部分を引っ張ってずらし、ショーツを着けたままむき出しになった夫人の蜜穴に北条がペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく。

「あぁっ……入ってくる……硬くて大きいのがすみれの中に入ってくる……」

夫人が悦びの声を上げる。