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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場
「みくちゃん、奥様がお尻を叩かれているのを見てエッチなおつゆで下着を濡らしたよね? 同じことをしてあげるから、テーブルに手をついて僕の方にお尻を向けて」

自分も興奮しているはずなのにクールな表情と声を崩さずに西崎が囁く。

あん、バレてた……私もお尻叩かれたいと思ってたのがバレてた……こんなことしたことないのに……でも……でも……今夜は溺れたい……。

ありえない出来事が続いているはずなのに、みくは「北条夫妻と西崎とのいけない遊びに溺れたい」という気持ちをおさえられない……体を火照らせ、ショーツを濡らしたまま西崎の指示に従う……テーブルに手をついて西崎に向けてお尻を突き出す。





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