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ランジェリーショップ
第2章 魅惑のランジェリー
お姉様は「じゃあもう少し楽しませてあげるわ こっちにきなさい」とベッドルームに案内されます ピンクのサテン地のベッドカバーが掛かった大きなベッドがあります 僕の心臓が早くなるのがわかります お姉様は 引き出しから数枚のランジェリーを取りだします 「さあこのベッドに横になりなさい」とベッドに僕を寝かせます 僕はベビードールで下半身は何も着けてない状態です お姉様は僕の丸出しの下半身に「足を開きなさい」と命令をして来ます 「ハイ!」と僕は両足を開きました サテン地のベッドカバーがスベスベでそれだけで感じちゃいます おかげでペニスがムクムクと大きなっなりそうです 「言うこと聞いてイイコネ!」 お姉様の手に白いスリップがぶら下げてそれを僕のつま先から蛇がはうように上がってきます 足のすねから膝へ 太ももの外側から内側へ「あ~~やらしい~です~」 「ホントよね~ヤラシイワ~ 気持ちいいでしょ?」「は ハイ! あ~」 スリップはタマタマまで来ました 僕は無意識に腰を上げていました 「お姉様!!」と叫んでしまいました 「ま~大きい声ね~ ほ~ら オペニスに行くわよ~」ついにお姉様の白いスリップが僕のタマタマからペニスに上がってきました 仰向けで足を開いて下半身が持ち上がっているところを包むようにスリップが這い上がってきます そしてスベスベのスリップが僕のペニスを包みながら上がって行くのです 「き 持ちいい!!!」 ペニスからお腹へ通り過ぎるとお姉様はまたタマタマに戻って上がってくるれます 何回してくれたか覚えてないほどやってもらいました 「よかった? すごい声がでちゃったわね 女の子みたいよ~ さっき出たばっかりなのに だしたくなっちゃったの?」 「ハイ! 出したいです いっぱい出ちゃいます!」と言うと 「わかったわ お姉さんが特別なことしてあげちゃおうかな~」とスッと立ち上がって タイトスカートを託しあげると パンティストッキング越しにパープルのパンティが見えます そして ストッキングを脱ぎます そしてパンティもゆっくり脱いでくれました ウッスラとワレメが見えます パープルのパンティを手に持って 「ど~お? 脱ぎたてよ~ ホシイデショ~」と両手で持って 顔に近づけます そして「匂い嗅いでいいわよ~」と鼻に付けてくれます 僕は息を吸えるだけ匂いを嗅ぎました ツ~ンといい香りが顔に