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ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第5章 【ターニングポイント】
「さーて、どうしようか?今の千景ちゃんなら3分あればイかせてあげられるけど?私もピストンし足りないし……する?シたいなら口開けて舌出して?」
アハハ、困ってる困ってる。
すっごい素直だね。
恥ずかしい?自分からお強請りするの。
さっき勇気振り絞って言ったもんね、勇気もう残ってないの?
ゆっくり最奥へとワンプッシュ。
ハの字眉になって耐えてるとか、好物でしかないのに。
「あぁ……私が保たないかも……千景ちゃん、口開けて」
人差し指割り入れて耐えようとする舌に絡ませる。
「蓮くん来ないうちにイかせたいの」
「うぅ……次は潮吹いちゃいます…汚しちゃうからダメです…っ」
あぁ、もう無理、我慢出来ない。
今度は舌を割り入れた。
私からキスしてしまった。
千景ちゃんからお強請りして欲しかったのにこの私が待てないほどの威力。
こんな顔して彼氏とヤってるのかと思えば嫉妬さえ感じるほど。
脚首持ち上げて結合部見せながらの激しいピストンにシーツを握り締める千景ちゃんは体液を吹きこぼしながらイった。
あぁ……女子高生とヤってるわ、私。
千景ちゃん歳より若く見えるしコスプレ感なんかない。
片手で両脚支えてクリ攻めしたら一気に吹き出した。
痙攣しっ放しのオマンコを串刺しにするのは同じ女でもオーガズムを感じてしまうわ。
ぐったりした千景ちゃんに覆い被さり指は恋人繋ぎ。
5分……かかっちゃった?
イってる時の千景ちゃん可愛過ぎ。
ドキドキいってる胸。
ヌルッとペニバン抜いたら少しだけまた潮を吹いた。
お掃除クンニしてあげる。
「あぁっ…先生っ…もう良いです、ダメ…っ」
「お願い、綺麗にさせて?それで終わりだから」
痙攣しまくる身体を押さえて恋人繋ぎのまま内腿から舌を這わせた。
オマンコ舐めるのクセになりそう。
彼氏にもしてもらうでしょう?
え、しないの?
彼氏、出して終わり?
聞き捨てならないわね。
「今度彼氏連れてきなよ、レクチャーしてやらなきゃ」と言ったら本気で嫌がられた。
お仕事出来なくなるって泣きそうになるからヨシヨシするの。
「じゃ、私にだけ見せてるの?あの顔は」
「え、わかんないです……でも、アキ先生じゃないとあそこまでイかないです」