この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第6章 【覚醒するココロ】





「あぁ……ダメだ僕コレ……中から凄いっ」




「うん、2本の指じゃ物足りなさそう」




「いやいや、2本で充分ですっ……それ以上は出ちゃいます」




「ん〜?何が出ちゃうの?」




指2本で満足されたら困るんだけどな。
今からそれ以上の太い異物が挿入るんだから。
男を犯す悦び堪能させてよ。




「あっ……うぅ………射精しちゃいそう」




「大丈夫、もう一度ナカイキさせるから」




「へ?あっ……それダメっ……おかしくなるっ…!」




前立腺をグリグリしたりピストンしたり、割れた腹筋に我慢汁が溜まって表面張力もろとも崩れ垂れ落ちている。
悶えちゃうから余計ね。




「アハハ、ココ弱いね……気持ち良いんだ?強い方が良い?優しく?」




「あぁ……もう少し強くても良いかも…知れません……んあぁ…っ」




「んふふ、可愛いね、だいぶ解れてきた……」




「ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……あぁ……イキそう…あぁ……イって良いですか?」




「良いよ」




早く同時攻めしたいと思いつつ、敏感な場所だけに慎重に進めたいとも思う。
というより、チンぐり返ししているこの状況に興奮を覚えるの。
苦しそうに喘ぎながら涙目でナカイキしてる蓮くんに、もしも私にオチンチンがあったならギンギンに勃起しているだろうこの状況。




「ごめん、そろそろ限界……ココ、犯すわよ?」




「えっ!?あっ……待って、そんな…っ」




「待てない」と指を抜いてローションたっぷり絡ませたアナル専用ペニバンを見えるように挿入していく。
汗で濡れた前髪がセクシーね。
これからもっと汗掻く事になるけど耐えてね。




「ああぁぁっっ……!!」




先端が挿入っただけでこの雄叫び。
勿論、動画は撮り続けてる。
全部記録されてるよ。
はい、手は自分の脚。
ちゃんと支えて動かないで。




あぁ……凄い………私が犯してる。
ゆっくりゆっくり奥まで挿れて先端まで抜けるギリギリのところまで引き抜く。
そしてまた奥までピストンを繰り返すの。
意外と身体柔らかいのかな。
膝を肩の方まで持っていっても大丈夫みたい。




今度は我慢汁が胸に落ちてって体勢的に射精すると自分に顔射しちゃうかも。










/206ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ