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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第45章 キス(裕君)
「ンフフフフ・・・・。」
かおりさんがカメラを持ったまま近づいてくる。
興奮しているのか、荒いタメ息のような風が頬に当たる。
かおりさんはカメラをそっと置くと、僕の身体にまたがるように抱きついてきた。
全裸の豊満なバストは相変わらずの迫力だ。
三人は僕が待つベッドの前で「スタート」の声と同時にバスローブを脱いだ。
まぶしいほどの美しい裸体が三つ並ぶさまは、桃源郷のようだった。
意外だったのは、そらちゃんのボリュームのある乳房だった。
Fカップは優にありそうな大きさは、かおりさんと比べても遜色ない。
桜さんも形の良いカップがツンと上を向いている。
夢のようなシチュエーションで、僕達のプレイが始まった。
僕は果たして、捕虜のようにレイプされていくのだろうか。
高まる期待と興奮の記憶が、画面を通して次々に浮かび上がってくる。
隣りで息を殺して見つめる、映見の温もりを感じながら。
かおりさんがカメラを持ったまま近づいてくる。
興奮しているのか、荒いタメ息のような風が頬に当たる。
かおりさんはカメラをそっと置くと、僕の身体にまたがるように抱きついてきた。
全裸の豊満なバストは相変わらずの迫力だ。
三人は僕が待つベッドの前で「スタート」の声と同時にバスローブを脱いだ。
まぶしいほどの美しい裸体が三つ並ぶさまは、桃源郷のようだった。
意外だったのは、そらちゃんのボリュームのある乳房だった。
Fカップは優にありそうな大きさは、かおりさんと比べても遜色ない。
桜さんも形の良いカップがツンと上を向いている。
夢のようなシチュエーションで、僕達のプレイが始まった。
僕は果たして、捕虜のようにレイプされていくのだろうか。
高まる期待と興奮の記憶が、画面を通して次々に浮かび上がってくる。
隣りで息を殺して見つめる、映見の温もりを感じながら。

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