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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第46章 キス(映見)
「ああ・・・ああぁっ・・・・・。」
首筋に伝わる刺激に声が漏れた。
秋生さんが反対側から舌を這わせている。
「おおぉ・・・・おふぅ・・・・。」
普段からタバコを吸っているのだろうか。
ヤニ臭い匂いが鼻腔を刺激する。
何か、獣に犯されているような錯覚を感じる。
「あっ・・・ああっ・・・・はぁっ・・・・。」
「おふぅ・・・・おお・・・んん・・・。」
荒くなる私の息を全て吸い取るかのように、新藤さんの唇がふさぐ。
ピチャピチャと音を立てながら、激しく吸い取っていく。
新藤さんの喉が何度も上下し、私の唾液を味わっているがわかる。
私は嬉しくなり、こみ上げる唾液を次々に送り込んであげた。
首筋に伝わる刺激に声が漏れた。
秋生さんが反対側から舌を這わせている。
「おおぉ・・・・おふぅ・・・・。」
普段からタバコを吸っているのだろうか。
ヤニ臭い匂いが鼻腔を刺激する。
何か、獣に犯されているような錯覚を感じる。
「あっ・・・ああっ・・・・はぁっ・・・・。」
「おふぅ・・・・おお・・・んん・・・。」
荒くなる私の息を全て吸い取るかのように、新藤さんの唇がふさぐ。
ピチャピチャと音を立てながら、激しく吸い取っていく。
新藤さんの喉が何度も上下し、私の唾液を味わっているがわかる。
私は嬉しくなり、こみ上げる唾液を次々に送り込んであげた。

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