この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第56章 レイプする女達2
「ああっー・・・・あっあっあっあっ・・・あぅっ・・・・・。」
僕の顔が苦痛にゆがむ。
「どうっ・・・・裕君っ・・・どうなのっ・・・・?」
鷲づかみする真っ赤な爪が、お尻の肉に食い込んでいる。
「いいんでしょっ・・・・答えなさいっ・・・裕君・・・・?」
黒いベルトを腰に巻いたかおりさんが、激しく僕を突き上げている。
四つ足で犯されている。
バックからアナルを責められている。
ペニスバンドの感触が、熱い痛みと快感で僕を蹂躙していく。
たっぷり塗られたグリースのおかげで、初めての挿入も難なく飲み込んでしまった。
「こ、こんなぁ・・・ああっ・・・かはぁっ・・・・。」
切なさと不条理な快感に、頭が爆発しそうだった。
「これがレイプよっ・・・裕君っ・・・分かった・・・?」
激しい腰使いから、かおりさんの興奮が伝わってくる。
僕の顔が苦痛にゆがむ。
「どうっ・・・・裕君っ・・・どうなのっ・・・・?」
鷲づかみする真っ赤な爪が、お尻の肉に食い込んでいる。
「いいんでしょっ・・・・答えなさいっ・・・裕君・・・・?」
黒いベルトを腰に巻いたかおりさんが、激しく僕を突き上げている。
四つ足で犯されている。
バックからアナルを責められている。
ペニスバンドの感触が、熱い痛みと快感で僕を蹂躙していく。
たっぷり塗られたグリースのおかげで、初めての挿入も難なく飲み込んでしまった。
「こ、こんなぁ・・・ああっ・・・かはぁっ・・・・。」
切なさと不条理な快感に、頭が爆発しそうだった。
「これがレイプよっ・・・裕君っ・・・分かった・・・?」
激しい腰使いから、かおりさんの興奮が伝わってくる。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


