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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第61章 犯される女達(桜)
「はぅ・・・あっ・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
眉をひそめる表情は、華道の先生の上品さは失ってはいなかった。
でも、両脇からバストをほおばる男達の顔をかかえる様は、私にはかなり妖艶な印象を受ける。
藤本さんと秋生さんの舌が、ツンと上向いたバストと乳首を丹念になめていく。
「あんっ・・・はっ・・・んっ・・・くっ・・・・はぅっ・・・。」
小刻みな電気のような刺激に声を漏らしている。
そう、私にはわかる。
同じ体験をしたのだから。
「さ、さくらぁ・・・。」
新藤さんが泣きそうな表情で見つめている。
股間のペニスが、はち切れそうに充血している。
歯を食いしばりながらも、男達の愛撫を受ける妻の顔は、さぞ不条理に感じていることだろう。
裕君も、同じ気持ちだったのだろうか。
眉をひそめる表情は、華道の先生の上品さは失ってはいなかった。
でも、両脇からバストをほおばる男達の顔をかかえる様は、私にはかなり妖艶な印象を受ける。
藤本さんと秋生さんの舌が、ツンと上向いたバストと乳首を丹念になめていく。
「あんっ・・・はっ・・・んっ・・・くっ・・・・はぅっ・・・。」
小刻みな電気のような刺激に声を漏らしている。
そう、私にはわかる。
同じ体験をしたのだから。
「さ、さくらぁ・・・。」
新藤さんが泣きそうな表情で見つめている。
股間のペニスが、はち切れそうに充血している。
歯を食いしばりながらも、男達の愛撫を受ける妻の顔は、さぞ不条理に感じていることだろう。
裕君も、同じ気持ちだったのだろうか。

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