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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第78章 並んでクンニングス
「ああっ・・・いいぃ・・・・藤本さんっ・・・もっと、もっとぉ・・・。」
桜さんの声も熱い。
「凄い凄いっ・・・・あ、あなたぁ・・・み、見てぇ・・・。」
新藤さんの御主人に向かって叫ぶのは、私と同じだ。
私達と別のソファには、藤本さんと新藤さん夫妻が並んでいる。
私のすぐ横に座る桜さんの目尻から涙が滲んでいた。
「ああ・・・こ、こんな・・・こんなぁ・・・。」
左手の人差し指を唇に当て、愛撫に耐えている。
さっきまで藤本さんの頭をかきむしっていた右手が後ろに回っていた。
ワナワナと震わせている様は、官能の強さを物語っている。
「ん・・・ほぉ・・・・・んん・・・・。」
藤本さんは無言で味わっている。
「はぁっ・・・・おふぅ・・・・はあぁ・・・。」
荒い息遣いが混じるほど、懸命に舌を這わせている。
桜さんの声も熱い。
「凄い凄いっ・・・・あ、あなたぁ・・・み、見てぇ・・・。」
新藤さんの御主人に向かって叫ぶのは、私と同じだ。
私達と別のソファには、藤本さんと新藤さん夫妻が並んでいる。
私のすぐ横に座る桜さんの目尻から涙が滲んでいた。
「ああ・・・こ、こんな・・・こんなぁ・・・。」
左手の人差し指を唇に当て、愛撫に耐えている。
さっきまで藤本さんの頭をかきむしっていた右手が後ろに回っていた。
ワナワナと震わせている様は、官能の強さを物語っている。
「ん・・・ほぉ・・・・・んん・・・・。」
藤本さんは無言で味わっている。
「はぁっ・・・・おふぅ・・・・はあぁ・・・。」
荒い息遣いが混じるほど、懸命に舌を這わせている。

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