この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第98章 裕太を映見が撮影する1(秋生夫妻編)
【ああっ・・・・。】
そらちゃんと僕の声が重なった。
ドロリと白いものが、映見のヴァギナから流れてきたからだった。
互いの妻と夫のセックスの証を目の当たりにして、僕達は懸命にカメラで撮影をしていた。
ようやく二人が起き上がり、そらちゃんと僕を見つけると照れくさそうに口元を歪めている。
その仕草さえ衝撃で、僕は嫉妬で身体が熱くなった。
それぞれの夫と妻にカメラを手渡すと、そらちゃんと僕は見つめ合った。
泣いていたのか、目蓋が腫れぼったくなっている。
いじらしい表情に僕は彼女を抱きしめた。
そらちゃんも僕の背中に両腕を廻し、抱きしめ返してくれる。
視界の端に映った映見と秋生は、ビデオカメラを持ちながら放心状態で見つめている。
セックスの疲れと、これから始まる隠微なシーンに戸惑うような表情で。
スワッピング三日目。
二回目のセックスが、これから始まろうとしていた。
そらちゃんと僕の声が重なった。
ドロリと白いものが、映見のヴァギナから流れてきたからだった。
互いの妻と夫のセックスの証を目の当たりにして、僕達は懸命にカメラで撮影をしていた。
ようやく二人が起き上がり、そらちゃんと僕を見つけると照れくさそうに口元を歪めている。
その仕草さえ衝撃で、僕は嫉妬で身体が熱くなった。
それぞれの夫と妻にカメラを手渡すと、そらちゃんと僕は見つめ合った。
泣いていたのか、目蓋が腫れぼったくなっている。
いじらしい表情に僕は彼女を抱きしめた。
そらちゃんも僕の背中に両腕を廻し、抱きしめ返してくれる。
視界の端に映った映見と秋生は、ビデオカメラを持ちながら放心状態で見つめている。
セックスの疲れと、これから始まる隠微なシーンに戸惑うような表情で。
スワッピング三日目。
二回目のセックスが、これから始まろうとしていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


