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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第20章 命令

そして今も。
(ああ・・・わた・・・し・・・・。)
ママは待っています。
文雄おじさんが来るのを。
再び激しく犯される事を。
(ダメ・・・・ダ・・メ・・・・。)
必死に否定しながらも、身体が益々熱くなっていくのが自分でも分かる程です。
(ああ、あ・・・・・。)
不条理な欲望が膨れ上がっていきます。
ケダモノの本能です。
再び玄関のドアを見つめています。
やがて鳴るチャイムの音を待っているのです。
自分でも気づかぬ内に、ママの瞳が徐々に妖しい光を帯びていくのでした。
(ああ・・・わた・・・し・・・・。)
ママは待っています。
文雄おじさんが来るのを。
再び激しく犯される事を。
(ダメ・・・・ダ・・メ・・・・。)
必死に否定しながらも、身体が益々熱くなっていくのが自分でも分かる程です。
(ああ、あ・・・・・。)
不条理な欲望が膨れ上がっていきます。
ケダモノの本能です。
再び玄関のドアを見つめています。
やがて鳴るチャイムの音を待っているのです。
自分でも気づかぬ内に、ママの瞳が徐々に妖しい光を帯びていくのでした。

