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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第17章 お預け
「ああん・・・・・いい・・・・いいのぉ・・・・・。」
舞がタカの浅黒い腕に指を絡ませ、泣きそうな顔で振り返っている。
「あああ・・・・お願いぃ・・・・もっとぉ・・・・。」
「ま、舞・・・ちゃん・・・・。」
腰をくねらせ、おねだりする教え子の姿に響子は声を詰まらせた。
「ああっ・・ああー・・・・・あっあっあっあっ・・・・。」
透き通る声と共に、美紀の熱い息が降りかかってくる。
「そら、そらそら・・・・・。」
突き上げるシュウがわざと大きな声を出している。
からかうような笑みを浮かべ響子を見ている。
「あうんっ・・・・あああっー・・・・あんっあんっあんっあんっ・・・・。」
ひかるが大きく背中を仰け反らせ、叫んでいる。
「ああっー・・・・凄いっ・・・・凄いぃー・・・・。」
田島の太いコックが白いヒップから出し入れされるのが見える。
「どうだ、響子ぉ・・・・・欲しいだろう?」
田島の声がいたぶる。
「ああああ・・・・・・ひ、ひどいぃ・・・・・。」
浮かせた腰をくねらせ、響子は声を絞らせている。
でも、どうする事も出来なかった。
湧き上がる欲情は溢れ出る愛液となってヴァギナを濡らしていく。
淫乱な課外授業は、更に激しさを増していくのであった。
舞がタカの浅黒い腕に指を絡ませ、泣きそうな顔で振り返っている。
「あああ・・・・お願いぃ・・・・もっとぉ・・・・。」
「ま、舞・・・ちゃん・・・・。」
腰をくねらせ、おねだりする教え子の姿に響子は声を詰まらせた。
「ああっ・・ああー・・・・・あっあっあっあっ・・・・。」
透き通る声と共に、美紀の熱い息が降りかかってくる。
「そら、そらそら・・・・・。」
突き上げるシュウがわざと大きな声を出している。
からかうような笑みを浮かべ響子を見ている。
「あうんっ・・・・あああっー・・・・あんっあんっあんっあんっ・・・・。」
ひかるが大きく背中を仰け反らせ、叫んでいる。
「ああっー・・・・凄いっ・・・・凄いぃー・・・・。」
田島の太いコックが白いヒップから出し入れされるのが見える。
「どうだ、響子ぉ・・・・・欲しいだろう?」
田島の声がいたぶる。
「ああああ・・・・・・ひ、ひどいぃ・・・・・。」
浮かせた腰をくねらせ、響子は声を絞らせている。
でも、どうする事も出来なかった。
湧き上がる欲情は溢れ出る愛液となってヴァギナを濡らしていく。
淫乱な課外授業は、更に激しさを増していくのであった。