この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第12章 生徒達のセックス
「んふっ・・・・ぐふっ・・・・んふっ・・・・んふっ・・・・・。」

舞がいる。

父親程にも年齢の違う中年男に、貫かれていた。

「あふぅ・・・・・・んふっ・・・・・・あはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」

男に舌を絡め取られながら、荒い息を吐いている。

小さな身体から、太いコックが出し入れされていく。

「ああああ・・・・・こ、こんな・・・・・。」

響子は額に汗を浮かべ、見つめていた。

深い衝撃が身体中を駆け巡っている。

「ま、舞ちゃんが・・・・・・・・。」

犯されている。

「あぐぅっ・・・・・あっあっ・・・・・・はうぅー・・・・・。」

男の背中に爪を立て、苦しそうに喘いでいる。

「ああっー・・・・・あっあっあっ・・・・・・。」

「はうっ・・・・んっ・・・・はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」

左右を見ると、美紀とひかるも同様に切ない声を出していた。

暖炉の前にひかれた大きな絨毯の上で三人は男達にのしかかられ、幼い身体を激しく突き上げられている。

脱ぎ散らかされたセーラー服が、悲惨さを物語っていた。

「あああ・・・・・そ、そんな・・・・・・。」

絶望感が広がっていく。

愛する生徒達が陵辱されている。

あまりにも無残なシーンに、響子は涙があふれてきた。

「こ、こんな・・・・・。」

ひどい仕打ちがあるだろうか。

自分の身を捨ててまでかばった努力は、全くの無駄だったのである。

『先生の裸さえビデオに捕らせて頂ければ、みなさんを開放しますよ。』

田島はそう言った筈ではないか。

(バカだった・・・・わたし・・・・。)

凶悪犯の言葉を信じた自分を、今更ながら後悔する響子だった。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ