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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第13章 教師のセックス
「ふっ・・・・んっ・・・・んっ・・・・んぐっ・・・・んふっ・・・・。」

それでも響子は、おぞましい行為を止めようとはしなかった。

むしろ積極的に味わっていく。

「次は俺だぜ・・・・。」

待ちきれないタカの手が頬にかかると、シュウのコックを吐き出した。

「あふぅ・・・・・んぐぐぅ・・・んんっ・・・んんっ・・・・・んふっ・・・・。」

直ぐに咥え直すと、狂ったように貪っていく。

シュウのペニスの先から唾液が滴り落ちていった。

真っ白な響子のバストに薄い血の色が染みこんでいく。

(美味しい・・・・美味しいのぉ・・・・。)

どうしようもない切なさが心に広がっていく。

ケダモノにおちていく自分がわかる。

「おおおおお・・・・凄い・・・気持ちいいよ、先生・・・・。」

男達の手が耳元や首筋の敏感な場所を触る。

「あはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・あんんんっー・・・。」

二本のペニスを握ったまま、感極まるように顔を仰け反らす響子の顔がモニターに映ると、田島は後ろから抱いた舞の耳元に熱く囁くのだった。

「どうだい、あのいやらしい表情は・・・・。」

ビデオカメラをセットして戻ってきた男は、したり顔で語りかける。

処女の血と自分のザーメンで濡れる、舞の花園のヌチャヌチャした感触を楽しむように、指でまさぐり始めた。

「あ・・・・・あんっ・・・・・・あはぁっ・・・・・ああああ・・・・・・。」

女になったばかりの少女の身体は、敏感に反応していく。

戻ってきた温もりに、ウットリとした顔で身をまかせている。

「これから先生は、もっといやらしくなるからね・・・・。」

囁きながら、舞の小さな手を自分のコックに絡ませてやった。
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