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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第13章 教師のセックス
「ああ・・・・あつ・・・い・・・。」

反り返るペニスは二度も射精した後なのに、隆々とエレクトしたままだった。

「メス犬のように調教してあげる・・・・・舞、君もだよ・・・・・。」

「あああ・・・・・・・あはぁ・・・・・。」
射精したばかりの男のザーメンが、今、舞のヴァギナからドクドクと流れ出してくる。

「ああああ・・・・ま、また・・・・・。」

昇りそうになる。

15歳の処女だったにも関わらず、舞は絶頂を知ったのだ。

男の愛撫を受けながら、目の前で繰り広げられるショーを見つめていた。

『ああっ・・・・こ、こんな・・・・・い、いやぁ・・・・。』

モニター画面では、響子が悲痛に顔をゆがめていた。

両手を前につき、ひざまずいている。

『へへへ・・・いくぜ・・・先生・・・・。』

シュウが、丸いヒップを高々とあげている。

『あれぇ、先生・・・・バックは初めてかい?』

タカが、からかうように言った。

響子の豊かなバストを両手で揉み解している。

『あぐぅ・・・・・。』

返事を待たずに、シュウのコックが挿入された。

思わず仰け反った顔は、苦痛に歪んでいる。

『ああっ・・・・あはぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。』

しかしそれも一瞬で、荒い息がリズムを刻み始めていく。

『ああっ・・・あっあっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・・。』

『おおっ・・・おほっ・・・・おっ・・・・・おっ・・・・ほうぅっ・・・・。』

男の声とシンクロするように、高い悲鳴が重なっていく。

『おほぉ・・・・先生っ・・・いい顔だぜ・・・・。』

『あんっ・・・・・いやっ・・・いやぁ・・・・。』

(こ、こんな・・・・・は、恥かしい・・・・。)

四つ足で、犯されている。

まるで、メス犬のようではないか。
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