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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第13章 教師のセックス
『先生よぉ、美紀やひかるが見てるぜぇ・・・・・・ほらぁ・・・・。』

『いやっいやっ・・・・・・ああ・・・・いやぁ・・・・。』

響子は、必死になって叫んでいた。

生徒達が見ている。
異常な興奮が湧き上がってくる。

『どら、俺も気持ちよくしてもらおうかな・・・・。』

タカは立ち上がると、響子の口にペニスをあてがった。

『ふぐぅっ・・・・・・うぐぐぐぅ・・・・・。』

頭を抱え、押し込まれたコックは美しい顔を淫靡に歪ませる。

(ああああ・・・・こ、こんなぁ・・・?)

気も狂う程の興奮が、響子を包んでいた。

上下の口が、二人のペニスを同時にくわえ込んでいる。

『んふっ・・・・んぐっ・・・・んぐっ・・・・んふっ・・・んふっ・・・・。』

バックから突き上げる動きに合わせ、曇った声が漏れる。

細い両腕はピンと伸びて、身体を支えていた。

「どうだい、先生の格好・・・・いやらしいだろう?」

「あっ・・・・・ああああ・・・・・。」

舞の目は空ろに光りながら、モニター画面を追っていた。

「お前も、あんなふうにして欲しいかい?」

「ああっ・・・・い、いやぁ・・・・。」

田島が囁く声とまさぐる指の愛撫に、舞の心と身体が反応していく。

「お前も、なれるよ・・・・・なるんだよ、メス犬に・・・・。」

「あああああ・・・・あはぁぁ・・・・・。」

(メ・・・ス・・犬・・・・。)

「あああああー・・・・・・・・・。」

舞は、何度も昇っていった。

執拗に繰り返す田島の愛撫は少女の心を操り、確実に洗脳していく。

朦朧とする舞を軽々と抱き上げ、美紀とひかるが横たわる場所まで運んだ。
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