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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第13章 教師のセックス
口中に残った生臭い匂いが、心をケダモノに変えていた。
少女達のヴァージンの血がこびり付いた唇を大きく開き、絶叫している。
「ああんっ・・・・いいっいいっ・・・いいのぉ・・・・凄く、いいのぉ・・・。」
後ろを振り向き、泣きそうな顔で訴えている。
「おほぉ・・・お、俺も・・・・・最高だぜ、先生・・・・。」
「あああ・・・う、嬉しいぃ・・・・。」
官能に咽ぶ顔から、白い歯がこぼれていく。
「あっ・・・あんっ・・・んっんっ・・・んっ・・・んっ・・んっ・・・・。」
美紀は、曇った悲鳴を漏らしていた。
響子の姿に見とれている内、に身体が熱くなるのを感じていた。
だからシュウに手を引かれると、さして抵抗もせずに従ったのだ。
「ああっ・・・・い、いやぁ・・・・。」
それでも四つ足でひざまずいた時、恥かしさが込み上げてきた。
まるで犬のような姿は、響子の犯されるシーンを散々みていた故に、いっそう、いやらしく感じた。
「あんっ・・・あんっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・・・あっあっあっ・・・。」
だが挿入された瞬間、快感が全身に走るのがわかった。
「あああ・・・・な、なんて・・・・。」
気持ちいいのだろう。
先生が狂ったように叫ぶのが、理解できそうだった。
「あんっあんっあんっ・・・いいっいいっ・・・・もっと、もっと突いてぇ・・・・。」
響子と交わっている男は、ヴァージンを捧げたタカである。
自分を女にし、愛を囁きあった男が先生を犯している。
でも、そんな事はどうでもいいと思った。
「あああっ・・・んっんっんっ・・・んっんっ・・・・んっんっ・・・・・。」
貫かれるリズムが気持ちいい。
このコックは、ひかるを犯していたものだ。
「わ・・・・わたしもぉ・・・・・あああっ・・・・い、いい・・・・。」
同じだと思った。
こうして犬のように犯されていると、何ともいえない安心感に包まれていく。
「あっああっ・・・いいっいいっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・。」
いつしか、響子を真似て叫んでいた。
(もういい・・・・もう・・・・いいの・・・・。)
このまま、ケダモノになればいい。
美紀の顔からも、白い歯がこぼれていくのであった。
少女達のヴァージンの血がこびり付いた唇を大きく開き、絶叫している。
「ああんっ・・・・いいっいいっ・・・いいのぉ・・・・凄く、いいのぉ・・・。」
後ろを振り向き、泣きそうな顔で訴えている。
「おほぉ・・・お、俺も・・・・・最高だぜ、先生・・・・。」
「あああ・・・う、嬉しいぃ・・・・。」
官能に咽ぶ顔から、白い歯がこぼれていく。
「あっ・・・あんっ・・・んっんっ・・・んっ・・・んっ・・んっ・・・・。」
美紀は、曇った悲鳴を漏らしていた。
響子の姿に見とれている内、に身体が熱くなるのを感じていた。
だからシュウに手を引かれると、さして抵抗もせずに従ったのだ。
「ああっ・・・・い、いやぁ・・・・。」
それでも四つ足でひざまずいた時、恥かしさが込み上げてきた。
まるで犬のような姿は、響子の犯されるシーンを散々みていた故に、いっそう、いやらしく感じた。
「あんっ・・・あんっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・・・あっあっあっ・・・。」
だが挿入された瞬間、快感が全身に走るのがわかった。
「あああ・・・・な、なんて・・・・。」
気持ちいいのだろう。
先生が狂ったように叫ぶのが、理解できそうだった。
「あんっあんっあんっ・・・いいっいいっ・・・・もっと、もっと突いてぇ・・・・。」
響子と交わっている男は、ヴァージンを捧げたタカである。
自分を女にし、愛を囁きあった男が先生を犯している。
でも、そんな事はどうでもいいと思った。
「あああっ・・・んっんっんっ・・・んっんっ・・・・んっんっ・・・・・。」
貫かれるリズムが気持ちいい。
このコックは、ひかるを犯していたものだ。
「わ・・・・わたしもぉ・・・・・あああっ・・・・い、いい・・・・。」
同じだと思った。
こうして犬のように犯されていると、何ともいえない安心感に包まれていく。
「あっああっ・・・いいっいいっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・。」
いつしか、響子を真似て叫んでいた。
(もういい・・・・もう・・・・いいの・・・・。)
このまま、ケダモノになればいい。
美紀の顔からも、白い歯がこぼれていくのであった。