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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第16章 終わりよければすべてよし

僕は飛び散った精液を
せっせとティッシュで拭いてやった。
聡子も充実したセックスだったのだろうか
ぐったりとしている。

数分後、ようやく聡子が体を起こした。
「気持ち良かったかい?
ごめんね、先に逝っちゃって…」
僕がそう言い終わらないうちに
聡子は僕に抱きついてきた。
「すごく気持ち良かったわ
ねえ、もう一回しよ♪それとも、もう無理かしら?」
聡子は射精してしまいふにゃちんに戻った僕のちんぽを指で弾いた。

「お望みとあらば何度でも!」
僕は今度こそ聡子に入れたまま終わりたいと
枕元のコンドームに手を伸ばした。

。。。。。。。。。。

同じ時間帯に文恵は
元夫の一朗太とセックスに興じていた。

10年間、夫婦として過ごしてきた二人は
お互いにピンポイントで性感帯を責め続けた。
文恵はペニスを挿入される前に何度も達して
もうこの男から離れたくないと思っていた。

健一のピンク色の亀頭とは違って
褐色に変色した亀頭がパイパンおまんこに挿入してくる。

「ねえ、ちゃんと中に出してね」

「ああ、一発で孕ませてやるよ」

その会話を最後に
お互いのあえぎ声だけが室内に響いた。
マシンガンのようダダダっとおまんこに衝撃を与えて一朗太はおまんこに深々と挿しこんで
おもいっきり射精した。

排卵日ということもあって
中だしされた瞬間に『受精したわ!』と文恵は感じた。
妊婦の多くの女性が射精時に妊娠を確信したという。
文恵もまた、彼女らと同じように妊娠を確信した。


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