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第4章 パイパン熟女

「うふふ…気づいちゃった？
そう、私はレズビアンなの
女性しか愛せないのよ」
カミングアウトしながらも執拗に南野の舌は
文恵のクリトリスをピンピンと弾く。

「気持ちいい…」

文恵は同性に舐められていることさえ忘れ
ひたすら気持ちよさに身を委ねた。
物足りないと言えば逞しい男根でおまんこを突いてもらえないことだけだった。

「欲しいのね？ねえ、欲しいんでしょ？
膣口がパクパクしてるわよ
大島さまのおまんこ、ほんとに綺麗…
私、惚れてしまいそうだわ」
ねえ、私のも舐めてくださる？
南野はそう言うと制服のスカートをめくりあげた。
なんと、彼女はノーパンだった。
南野は文恵の体にのし掛かってきた。
しかも、形の良い尻を文恵に向けた。

「お願いです。嫌だとは思うのですが
私のも舐めてください」
嫌だと拒否する暇もなく
南野のおまんこで文恵の口が塞がれた。
「私、レーザー脱毛してるの
どう？綺麗でしょ？」
男を虜にする濃厚な女性の香りが漂ってくる。
彼女が言うようにほんとに綺麗なおまんこだった。
「ねえ、舐めてぇぇぇ～」
彼女が尻を振る度に甘い愛液がトローリと文恵の口の中に落ちてくる。
『これが禁断のセックスの味ね』
文恵は自分自身を見失い、
彼女が望むように女性器に舌を伸ばした。