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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第21章 メス犬達の饗宴

「あああっ・・・い、いやっ・・あっあっ。」

理恵が豊満なFカップに舌を這わせると、涼子は身体を弓の如く反らせるのだった。

舐められている。

愛おしい理恵に。

天使のような幼い顔から長い舌を出して、涼子の白い肌を這っていく。

「うっ、あふぅっ・・・・い、いいっ・・。」

広いダブルベッドに場所を移した涼子の調教は、第二ラウンドに入っていた。

涼子は理恵の唇や舌の動きに敏感に反応しながら、幸せの吐息を投げ続けている。

三脚にセットしたビデオカメラの液晶画面を調節しながら、山岡は笑みを浮かべていた。

理恵の濃い花園をアップにすると、ヌルヌルと光らせるピンク色の唇が覗いている。

「あああ、あふぅっ・・・・り、理恵ぇ。」

切れ長の目を虚ろにしながら、涼子が甘い声を漏らしている。

ピチャピチャと音をたてて、理恵が豊満なFカップを蹂躙していく。

クネクネと揺らす張りのあるヒップが、何かをオネダリしているようだ。

山岡はニヤリと笑うと、涼子の視線を引き寄せるようにベッドに登った。

そして浅黒い両手を理恵のくびれた腰に這わしながら、ゆっくりとかぶさっていくのであった。
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