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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第24章 狂宴2
※※※※※※※※※※※※※

再び、画面の中の回想シーン。

『んっ・・・んんんんっ・・・んぐぅっ。』

画面の中では理恵より先に辿りついた涼子が、さっそく太いカリ首を喉に押し込めていた。

『んんっー、んんっー、んっんっんっ・・・。』

夢中になって味わっている。

しなやかな指で熱くたぎるペニスを握りながら、愛おしそうに味わっていた。

鼻をつく匂いを胸一杯吸っている。

(美味しい・・・美味しいのぉ・・・。)

「んっんっんっ・・・んふっんふっんふっ。」

『んぐっんぐっぅ・・・・んふふっんん。』

理恵と涼子が同じ動きをしていた。

映像と現実の世界で男を貪っていく。

二人とも男のコックを独り占めするかのように懸命に、顔を上下するのであった。

『いやっ・・・・んふっ・・いやぁっ・・・。』

画面に映る涼子は切ない声を上げていた。

両サイドから繰り広げられる二人の愛撫に耐えながら。

再びカメラをセットしなおして、理恵と共に新たな調教が始まったのである。

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