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第24章 狂宴２

「んんっー・・・ご、ごめん・・・なさい。ああー・・・あっあっあっ・・・あはぁ。」

「みーんな、白状するのよぉ・・涼子様。」

嬉しそうにＦカップを味わう理恵だった。

「ああ・・・あの・・日・・・からぁ・・。ま、毎日ぃ・・・あふぅっ・・・ああっ。
しっ・・・した・・のぉ・・・いやぁっ。」

羞恥心が涼子を駆り立てる。

自分の犯した罪が暴かれていく。

山岡は成功した罠の収穫に興奮していた。

「いやらしい奴だ、涼子は・・・・。」

愛おしさが込上げ唇を蹂躙する。

「んふっ・・・んんっ・・・んぐぅ・・・。」

涼子の調教は着実に進んでいく。

「そ、そう・・です・・・あああっ・・・。り、涼子ぉ・・・淫乱なんですぅ・・・。毎日ぃ・・・山岡さん・・・ご主人様ぁ。り、理恵・・・ちゃ・・・ん・・・の事。あんっ・・・いやっいやっ・・あああんっ。」

二人の愛撫が涼子の声を消してしまう。

それでも涼子のマゾ心が言葉を搾り出していく。

「オ、オナニー・・・してたのぉ・・・。い、いやぁ・・・恥ずかしい・・・いやぁ。」

「んふ・・・んぐぐ・・・んんふっ・・。」

愛おしさがこみ上げてくる。

理恵の舌が涼子の唇を奪う。

山岡がＦカップを頬張っていく。