パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 理恵を調教する

「凄ぇ・・・凄ぇよ、涼子さんっ・・・。おおおおっ・・・締まるぅっ・・・・。」

強烈な刺激が突き上げてくる。

田代に犯されている。

メス犬のように四足で貫かれている。

熱いコックを締めつけ腰を使っている。

信じられない光景である。

その恥ずかしい姿を山岡に見られている。

「い、いやぁ・・・恥ずかしいぃ・・・。あああっー・・・・あんっあんっあんっ。」

羞恥心が涼子を更に燃え上がらせる。

理恵の足にしがみつきながら、熱い息を敏感な場所に間断なく吹きかけてくる。

「あはぁっ・・・あああー、あっあっあっ。」

理恵には、そんな涼子をからかう余裕は無い。

山岡の強烈な突き上げに、涼子の艶やかな髪をかきむしるようにして耐えながら悲鳴を上げつづけていた。　

「いいかぁ・・理恵ぇ・・・どうだぁ。」

山岡が後ろから抱え貫いていく。

余裕の笑みを浮かべながら、両手でバストを揉み解す。