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第7章 メンズドール

男性5人女性5人にお集まりいただきました　男性の年齢は20代から50代で　勿論みなさんランジェリーがお好きでその秘密を持っているお客様です　「シャンパンをいただいて　しばらくご歓談ください」　ソファーでそれぞれお話されています　女性方だけマスカレードマスクをしていただいてます　ジャズが流れる中「さあ始めましょう　女性方はソファーでご観覧ください　男性は中央でスーツをお脱ぎください　ご自慢のランジェリーをご披露くださいませ」　女性陣から　「わ～！」っと声が上がりました　色とりどりの男性ランジェリーファッションショーです　白いスリップからパープルのベビードール　赤いキャミソール　ガーターストッキング　みなさん素敵です　男性は少し恥じらっているようですが　みなさんもうすでにパンティが盛り上がって　大きくなってしまっています　見られるのがお好きなお客様ばかりなのでしょうね　「素敵だわ～！　シャンパンが進んじゃう！」　男性のみなさんはご家庭で見てもらえない欲求不満があるので　恥じらいの中でも嬉しそうです　そして男性は1番から5番まで番号を付けてもらい　女性方はAからEと付けました　「3番の方　スリップを上げてパンティを見せてくれません？」と声が掛かります　「はい！」と白いスリップをたくしあげます　するともりあがったピンクパンティについたリボンがとてもやらしく動いていました　「わ～！スゴ～イ！パンティのリボンがヒクヒクしてるじゃない！」　「一番の方　クルッと回って！」　「はいかしこまりました」とクルッと回るとベビードールの裾がふわっと広がって　黒のガーターベルトと白いレースのパンティが見えます「かわいい～！」　「いいわよ～　ねえ4番の方シャンパン注いでくださるかしら？」　「はい勿論！」とシャンパンを持って女性方に注ぎだしました「ブルーのキャミソールとパープルのブラとショーツが透けて見えます　注いでもらってる間もりあがったパンティにくっきりと肉棒が透けて見えます「太くて固そう！触りたい！　洋子さん触りたいわ～！」　「まだダメですよ　お楽しみはもう少しお待ちください」　「後ならいいのね！　最高だわ！」　「男性方のみなさんはお酒を注いでさしあげてください　さて今日は当店自慢のコスプレをご用意しております　ランジェリー姿の男性方も素敵なのですがもっと素敵なランファンをご用意いたしました