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ランジェリーショップ2
第2章 古物商
お聞かせすると 「そんなに喜んでくれるなんて嬉しいわ~ どんなふうに使われるのかしら?」 「男性のお客様はかなり興奮するみたいですね」 「まるで下着が犯される感じよね 想像しちゃう~ 男の子のオナニーなんて見たことないから そ~だ 映像がみたいわ~」 「はい お客様はダイヤモンドクラスなのでもっとお楽しみの企画をご用意ございますのでお待ちください ご連絡しますわ」 「嬉しいわ またリクエストしてね」とお帰りになります もう少し『ランファンホームページ』の口コミを読んでみます 『この度素敵な下着届きました ありがとうございます リクエストをしてから一週間で届きました オナニーを我慢してたので感激しました 僕はマザコンなので50才より上の女性でボディースーツとストッキングとたくさん汚れたパンティをお願いしました 3点とも素敵な下着が届き本当に嬉しいかったです 一人暮らしなので届くと すぐに開けて見ますと イイ香りがします これだけで買って良かったです まずボディースーツを開くとゴールドで艶やかに光ってます 思わず胸の膨らみを顔に押し当ててしまいます 匂いもたっぷり吸ってみると僕のペニスは痛いほど固くなりました ボディースーツでイタズラしたいのを我慢してパンティストッキングを手に取ると これもイイ香りがたっぷりついてます 少しよれっとしてるのがリアルで真ん中のラインに顔をうずめてみます 少し酸っぱい匂いがします そして足先の匂いも嗅ぎました 女の人の足の匂いがたっぷりついてました そして待望のパンティをひろげました リクエストでオバサンの大きめのパンティをお願いしていました その通りの淡いピンクでツルツルした深履きのパンティでした ドキドキしなから両手で広げてみます そして顔をタオルで拭くように当ててみました 甘酸っぱいイイ香りです そしてウエストのゴムをゆっくりと開きました そこには素晴らしい汚れたクロッチがでてきました 白いクロッチの真ん中を縦に白く濡れて筋がついていました 初めて見ました 僕はガマンできなくてクロッチに顔を近づけ手匂いを肺が破裂しそうになるまで吸い込んでみますと 甘酸っぱいいい匂いでした 僕は舌をの先を伸ばしてそっと白い汚れを舐めて見ました舌先から電気がピリピリときた味がします 僕にとっては素晴らしい味です 勿論着用してみました 窮屈なボディースーツ
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