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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第19章 処女の痛み
『あふぅ・・・んんっ・・・・あふぅ・・・んふっ・・・・あむぅ・・・・んん・・・。』
二人の声が、吐息が一つになっていく。
舌を絡め合い、求めている。
身体も、心も全てを相手に与え、受け入れていく。
「あああ・・・い、いいっ・・・いいっ・・・ああ・・いいっー・・・。」
愛が昇っていく。
溢れさせた涙が、睫毛の端からこぼれていく。
野島は終わりが近づいた事を知り、胸が締め付けられるような気がした。
熱い想いを愛の中に解き放てば愛と別れなければならない。
もう二度と天使とは会えないのだ。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
貫きながら身体を起こしていく。
改めて少女の美しい姿を見たかったのだ。
「あっ・・・はぁっ・・・。」
幼いバストが貫く度に揺れている。
柔らかな太ももを抱えるようにして突き上げる。
「ああっ・・・・あっ・・・あっ・・・。」
天使のような清純な顔が、官能と苦痛に歪ませている。
ヴァギナから出し入れされる赤黒いペニスと余りにも対照的で、欲情が更に煽られる。
「おおっ・・・おおおっ・・・。」
動きが激しくなっていく。
二人の声が、吐息が一つになっていく。
舌を絡め合い、求めている。
身体も、心も全てを相手に与え、受け入れていく。
「あああ・・・い、いいっ・・・いいっ・・・ああ・・いいっー・・・。」
愛が昇っていく。
溢れさせた涙が、睫毛の端からこぼれていく。
野島は終わりが近づいた事を知り、胸が締め付けられるような気がした。
熱い想いを愛の中に解き放てば愛と別れなければならない。
もう二度と天使とは会えないのだ。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
貫きながら身体を起こしていく。
改めて少女の美しい姿を見たかったのだ。
「あっ・・・はぁっ・・・。」
幼いバストが貫く度に揺れている。
柔らかな太ももを抱えるようにして突き上げる。
「ああっ・・・・あっ・・・あっ・・・。」
天使のような清純な顔が、官能と苦痛に歪ませている。
ヴァギナから出し入れされる赤黒いペニスと余りにも対照的で、欲情が更に煽られる。
「おおっ・・・おおおっ・・・。」
動きが激しくなっていく。