この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater12.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第8章 赤い鮮血
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「う、嬉しい・・・・大きいよぉ・・・ミホォ・・・凄く、いいのぉ・・・。」
三人は同じ姿で犯されていた。
全裸で、首筋にリボンと額に宝石が輝くティアラだけをつけて。
四つ足で貫かれている。
赤、グリーン、ブルーとそれぞれの色が横一線に並んでいる。
愛のビューティー戦士が淫魔に陵辱されているのだ。
「あんっ・・・あんっあんっ・・・いやっ・・・ああっ・・・いやぁ・・・。」
「ああっー・・・あっあっあっ・・・いいっ・・・いいっ-・・・。」
「はあぁっ・・・・ああんっ・・・んんんっー・・・もっとぉ・・・。」
染み一つ無い、15歳の肌が弾んでいる。
それぞれの白い太ももには、赤い鮮血がしたたっていた。
(こんな・・・こんな、ひどぉい・・・・。)
愛は涙で滲む目で仲間達の痴態を眺めながら、敗北をかみ締めていた。
悪を退治しに来た筈なのに、逆に捕らえられ犯されている。
しかも、犬のような屈辱的な姿で。
大切なヴァージンを奪われたのだ。
恋人の徹にではない。
町田でもない。
60歳の老人である校長に、である。
鋭い激痛が屈辱の記憶と共に蘇ってくる。
三人は同じ姿で犯されていた。
全裸で、首筋にリボンと額に宝石が輝くティアラだけをつけて。
四つ足で貫かれている。
赤、グリーン、ブルーとそれぞれの色が横一線に並んでいる。
愛のビューティー戦士が淫魔に陵辱されているのだ。
「あんっ・・・あんっあんっ・・・いやっ・・・ああっ・・・いやぁ・・・。」
「ああっー・・・あっあっあっ・・・いいっ・・・いいっ-・・・。」
「はあぁっ・・・・ああんっ・・・んんんっー・・・もっとぉ・・・。」
染み一つ無い、15歳の肌が弾んでいる。
それぞれの白い太ももには、赤い鮮血がしたたっていた。
(こんな・・・こんな、ひどぉい・・・・。)
愛は涙で滲む目で仲間達の痴態を眺めながら、敗北をかみ締めていた。
悪を退治しに来た筈なのに、逆に捕らえられ犯されている。
しかも、犬のような屈辱的な姿で。
大切なヴァージンを奪われたのだ。
恋人の徹にではない。
町田でもない。
60歳の老人である校長に、である。
鋭い激痛が屈辱の記憶と共に蘇ってくる。
![](/image/skin/separater12.gif)
![](/image/skin/separater12.gif)