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エス。
第1章 退廃した夢。

春めいた景色にアイスクリームを舐めながら街路を歩きます。
昼間でした。
ドレスアップしています。
下着は着けていません。
乳首やおまんこのビラビラがすーすーします。貝殻のように縦スジになった膣。
歩くと膣口や尿道口や尻穴、クリトリスとともに貝殻が閉じたり開いたり。
スカートからそれは美しい貝殻が詩人が唄うラビアの夢が愛欲のまま自制を失くすようでした。
あたしはしかしまだ満たされていません。
近所のレストランに向かいます。
椅子に座ると、衆人環視のもと机の下に手を差し入れます。
オナニーです。
隠れて。
我慢できず。
クリトリスを捏ね回します。
膣はタテスジを歪めると、蕩け少しずつ透明な愛液を吐き出します。
昼間でした。
ドレスアップしています。
下着は着けていません。
乳首やおまんこのビラビラがすーすーします。貝殻のように縦スジになった膣。
歩くと膣口や尿道口や尻穴、クリトリスとともに貝殻が閉じたり開いたり。
スカートからそれは美しい貝殻が詩人が唄うラビアの夢が愛欲のまま自制を失くすようでした。
あたしはしかしまだ満たされていません。
近所のレストランに向かいます。
椅子に座ると、衆人環視のもと机の下に手を差し入れます。
オナニーです。
隠れて。
我慢できず。
クリトリスを捏ね回します。
膣はタテスジを歪めると、蕩け少しずつ透明な愛液を吐き出します。

