この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
近くて遠い
第42章 愛すこと、愛されること



「───あっ…!」



ツー…と舌を這わして、

全体を舐め回すと、

時々その動きをやめて、

吸い付いてくる。



私はその動きに声を洩らしながら、光瑠さんの動きを目で追っていた。


舌と同時に光瑠さんの髪の毛が微かに肌に触れながら這って行く……



どんどんと動きが下に行く度に


私は無意識に自分の足をすり合わせるように、動かしていた。
/518ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ