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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第2章 痴漢の代わりに
「お兄ちゃん、電車降りよう」

「学校は?」

「遅刻していけば良いよ。ひゃぁん♡」

 乳首をコリッとすると、かわいい声を出す。

「乳首ダメぇ♡ぁん♡乳首、いっちゃう」

 千紗のオマ○コからポタポタ垂れる。

「お兄ちゃん、おっぱい吸って♡」

 千紗がおっぱいを出す。

「ちゅーちゅー」

「♡♡はあん♡♡」

 鷲掴みしながら吸うと、びくびく反応する。

「お兄ちゃん、スゴすぎるよぉ。もっとしてぇ」

「ちゅーちゅー、コリコリ」

「あああん♡♡♡♡」

 そのまま、乳首を刺激していく。

「お兄ちゃん、下もぉ」

 千紗のパンツはビショビショだった。

「千紗」

「いじってぇ♡」


「ちゅーちゅー、クチュクチュ」

「あん♡お兄ちゃん、いっちゃう。んぁ♡イク、イク、はあぁぁぁああん!」

 千紗が潮を吹く。

「いっちゃった……」

 結局、1時間遅く学校に着いたが、校門が閉まっていたため、入れなかった。
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