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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第3章 電車以外での痴漢
 休みの日に妹とプールへ行く事になった。だが、プールだから痴漢はいないと安心していた。

「案外、混んでるね」

「そうだね」

(大丈夫だろうか?)

 妹とプールの中に入る。妹のスク水はエロかった。おっぱいが見えているのだ。

「お兄ちゃん、じろじろ見ないで」

「ごめん」

 あまり、動けそうにない。空いているスペースで泳ぐことに。

「気持ちいいね」

「うん」

 ボールを投げていると、遠くへ投げすぎて、妹の後ろまで行ってしまった。

「取ってくるね」

 妹がボールの方へ向かう。

 妹はしばらくしても、戻ってこない。


「やめてください」

 男が千紗の腕を掴む。

「良いじゃんか、遊ぼうよ」

 男は千紗のおっぱいを見て、笑う。

「こんな体して、誘ってるんでしょ?」

 男が千紗のおっぱいを揉む。

「ぁん♡」

「感じてるじゃん」

 男は千紗のおっぱいを揉んでいく。

「んぁ♡止めて」
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